展示室案内

理兵衛焼(理平焼)

1810_11

展示中

火鉢   径21.5×高20.9cm
森島作兵衛重利(?-延宝6・1678)は、粟田口で京焼の陶工をしていましたが、高松藩初代藩主頼重に呼び寄せられ、御用焼物師として登用されました。名を紀太理兵衛と改めたことから、理兵衛焼と呼ばれました。理兵衛の名は代々襲名され、明治維新を経て理平と改め、現在も作陶を続けています。

源内焼(志度焼)

1810_12

展示中

三彩五鳥文皿  江戸時代  径27.0cm
平賀源内(享保13・1728-安永8年・1779)が、源吾、松山(しょうざん)、舜民、民山らの陶工を指導して始められたやきもの。交趾(こうち)焼などの影響を受けており、型を用いて成形し、緑や黄、褐色などの鮮やかな色合いが印象的な軟質施釉陶器です。

魯仙焼

1810_13

展示中

俵形菓子器  江戸時代  奥行15.7×幅29.4×高14.4cm
源内焼の名工とうたわれた松山(しょうざん)の子、魯仙のやきもの。高松8代藩主松平頼義より、度々やきものの御用を仰せ付けられていました。