展示室案内

瀬戸内海の海底から引き上げられたナウマンゾウの化石

瀬戸内海の海底から引き上げられたナウマンゾウの化石

展示中

ナウマンゾウは日本列島とその周辺に生息しており、各地で化石が発見されています。肩高2.5~3mあり、現生のアジアゾウよりやや小型のゾウです。

国分台遺跡出土の石器

国分台遺跡出土の石器

展示中

学名「サヌカイト(讃岐岩)」は約1300万年前におきた瀬戸内海地域の火山活動で噴出・急冷した溶岩です。たたくとカンカンと金属音がするので、俗に「カンカン石」と呼ばれています。黒色緻密で硬くガラス質であるため、石器の素材として適していました。

小蔦島貝塚出土の押型文土器

小蔦島貝塚出土の押型文土器

展示中

押型文土器は棒に山形文や楕円文を刻み、生乾きの土器面に押しつけながら回転させて文様をつけたもので、縄文時代早期の土器です。