お知らせ

2016年10月の展示替えのお知らせ

3展示室の内、第1、第3展示室は全面的に、第2展示室(久米通賢資料室)は部分的に展示替えを行いました。
異なった色合いを持つそれぞれの展示をお楽しみいただけると幸いです。

●第1展示室
館蔵考古資料の中から、西讃地域(香川県西部地域)の経塚関係資料を展示しています。経筒や多字一石経、また副納品の鏡や古銭の拓本、写真等各種資料を平安時代から江戸時代まで時代の流れに沿ってご覧いただき、経塚の諸相の一端をご紹介いたします。


●第2展示室
久米通賢は19歳のときに大阪の天文学者 間重富のもとへ入門しました。家督を継ぐために讃岐に戻った後も天体観測を続けています。
今回の展示では、久米自身が製作した天文観測機器のほか、観測記録や天文に関する計算をした資料の中から文化5年(1808)におきた日食に関する記録を紹介します。


▲[象限儀図]
 

▲星眼鏡
 


●第3展示室
画家たちが、さまざまに人びとを描いた人物画などをご紹介します。画家(絵師)ならではの観察眼や、憧れや想いを託して描かれた人びとの姿はそれぞれに個性的で魅力的です。
どうぞお楽しみください。