展示室案内

コーヒーカップとソーサー(大正時代)

コーヒーカップとソーサー

展示中

明治37年(1904)に設立された日本陶器合名会社(現 ノリタケカンパニーリミテド)の製陶研究所が母体となり大正6年(1917)、北九州市小倉に設立された「東洋陶器株式会社」(現 TOTO)で製造されたものです。

菓子木型

第3㈪菓子木型

展示中

和菓子を成型する際に用いる木型で、材料は樹齢100年ほどの山桜が使われています。
四季の自然や動植物が繊細に表現された木型に、和三盆糖などを詰めて成型します。
木型づくりには熟練した職人技が要求されるため作り手も少なく、近年では木型そのものが工芸品としても珍重されているようです。

蠅帳(はいちょう はえちょう)

第3㈫蠅帳(はいちょう はえちょう)

展示中

食べ物を入れる台所用具のひとつで、蠅などが入るのを防いだり、通風を良くするために紗や金網を張った食物を入れる戸棚です。蠅入らず(はえいらず・はいらず)などの別名もあります。

煉炭ストーブ

第3㈬煉炭ストーブ

展示中

煉炭は日本で発明された固体燃料で、無煙炭、コークス、木炭などの粉末に粘着剤を混ぜて押し固めた円筒形の燃料。燃焼を良くするために、縦に数個の穴が通されています。