展示室案内

「阪出墾田之碑」 拓本

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展示中

阪出墾田之碑は坂出墾田の一定の完成を記念して、文政12 年(1829)年に藩主松平頼恕によって建立されました。
拓本は、その碑文を明治に入って写し取ったものです。当時の碑面の状態がわかります。

地平儀

地平儀

展示中

測量器具で、目標とする地点の方位角を測る時に使います。久米通賢が製作した器具です。

阿野郡北坂出浦沖林田村綾川之裾ヨリ御供処村迄御新開見込之地割分間絵図 (国指定重要文化財)

第2展示室-阿野郡北坂出浦沖林田村綾川之裾ヨリ御供処村迄御新開見込之地割分間絵図

展示中

文政12年(1829)9月に建立された「阪出墾田碑」が描かれていることから、それ以降に作成されたと思われます。
薄い赤色の部分が塩田、薄茶色の部分が畑方を表しています。

ヲクタントフ(国指定重要文化財)

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展示中

手持ちで操作する航海用の天体高度測定器具です。久米通賢が製作しました。

諸葛弩(しょかつど)(国指定重要文化財)

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展示中

久米通賢が『武備志』を参考にして製作した自動の弩(いしゆみ)です。力のない男女でも操作することができ、十分な威力を発揮するものとして作られた武器です。